彼女にもらったパワーストーンのおかげで希望の大学に合格できた≪パワーストーン体験談≫

投稿者データ

性別:男性
年齢:18歳
購入目的:大学受験に合格したい僕のために彼女からのプレゼント
パワーストーンの種類:
タイプ:

僕を支えてくれるものが現れました

僕は京都の大学に通う大学生です。僕がパワーストーンを使用したのは、大学受験の時でした。
勿論期待した効果は、大学に受かるための力が欲しいということです。

このパワーストーンですが、受験の1か月前の自信を失っている僕に、彼女からプレゼントされたものです。僕の高校には、普通科と商業科の二つの科が存在していました。僕が通っていたのは商業科です。
商業科と普通科を比べた場合、普通科のほうが断然勉強もでき、商業科は普通科からは落ちこぼれとして見られていました。しかし僕たちは一切そういったことはなく、県内でもトップレベルの資格取得率を誇っていました。
この資格を取得できた数によって、商業科の場合は行くことのできる大学が決まってしまうというレベルでした。
僕は入学した当初から京都の私立大学を志望していました。しかし、仮に僕が普通科に入学していたとしても、入学できるかわからないほどの学力が必要な大学だったので、普通科でもない僕が、本当にその大学に行くことができるのか不安でした。
3年生になり、部活も引退したことから本格的に受験の準備が始まりました。当時付き合っていた彼女も僕と同じ商業科で、卒業とともに地元の銀行に就職する予定でした。僕は、毎日のように学校に残り勉強をしていました。

行きたいと思っていた大学

僕の志望した大学は、私立大学ということもあり、様々な入試の方法がとられていました。僕も、どの方法を取ろうか迷っていたのですが、公募推薦を選択することにしました。推薦とはいえ、全く簡単なものでもなかったので、これ以上勉強したことがないというくらい毎日毎日勉強をしていました。
そうこうして勉強漬けの毎日が過ぎていったのですが、僕の受験の3か月前に彼女の就職試験は終わり、無事就職が決まったようでした。しかし、大学入試が終わるまでは遊ぶことも出来ませんでした。そんな僕を心配して、彼女は僕にパワーストーンをプレゼントしてくれたのです。

プレゼントしてくれたパワーストーンが支えでした

当時付き合い始めて半年ほどだったのですが、記念日以外にプレゼントされたのはこの時が初めてだったので、本当にうれしかったのを今でも覚えています。その日から、やる気は本当に上がりました。
受験の内容に小論文もあったのですが、僕はこの小論文が特に苦手でした。自分の文章に自信が持てなかったからです。しかし、パワーストーンを持つようになってから、ずっと彼女が付いていてくれる気がして、たとえ練習でどんなに難しい題が来ても決してあきらめないようになっていきました。
分からないこともノートにまとめるようになっていき、受験1か月前にもなると、自信に満ち溢れていました。

ついに受験当日になりました

僕たちの高校の制服は学ランだったのですが、受験当日も学ランの内側のポケットにパワーストーンを隠し持っていきました。
小論文で言葉がなかなか思い浮かばず、ペンが止まってしまうこともあったのですが、そのたびに内ポケットに入っているパワーストーンを握りしめて、心を落ち着かせていました。
受験の当日には特に、パワーストーンは僕の精神安定剤のような存在になっていました。受験も終わり、合格発表を待つだけだったのですが、合格発表までの毎日は不安でした。不安になるたびにパワーストーンを握りしめて、大丈夫大丈夫と言い聞かせていました。
そうこうしている間に合格発表になり、見事合格をすることができました。最初にも書きましたが、商業科を見下している普通科に下剋上したような状態になり、クラスのみんなも一緒になって喜んでくれました。
こうして大学に合格できたのも本当にパワーストーンのおかげだと思っています。僕は、このパワーストーンを持つことができて本当によかったです。今、僕は大学生ですが、このパワーストーンを今でも持ち歩いています。

次にパワーストーンに頼るのは、就活の時かもしれません。でもその時もきっと力を発揮してくれると、僕は信じています。